工事の流れ

・外観の目視により損傷の程度を調べます。
・テストハンバーによる打診、クラックスケールなどを用いて
 詳しく損傷状況を調査します。
 
・足場、ゴンドラ作業の検討を行います。
・各損傷に適応した工法の選定をします。
 
 
・補修に必要な経費の算出をします。
・工法および材料を検討し設計図面を作成します。
 
 
・足場架設、数量調査後下地処理及び注入等の補修を行い、
 塗装仕上げなどの工事を行います。
 
 
 
・仕様書通りに適切に工事されているか現場検査を行います。
 
 
 
・施主に引き渡して改修工事を終了します。
 
 
 

外壁・防水の損傷例

適用部位